おーたんの日常(関西旅路編)

アクセスカウンタ

zoom RSS 日本三大祭りツアー 祇園祭3

<<   作成日時 : 2011/08/07 05:00   >>

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 8

画像


特別ゲストに、浅羽由紀さんをお迎えして、

祇園祭山鉾巡業見物のスタートです。




今回は、AnnaPaceのある室町通から、御池通、四条通にかけ、

散策したいと思います。


気温と祭りの熱気で、かなり熱いと思いますが^^;

みなさん、熱中症にならないように水分補給は忘れずにしてくださいね。


鯉山の出立を見届けて、町を散策します。

画像


それでは京都の絢爛豪華な祭の世界をお楽しみください。

橋弁慶山

画像


橋弁慶山は、牛若丸と弁慶が五条大橋の上で戦う姿をあらわして
おり、数ある義経の物語の中で謡曲「橋弁慶」を題材としています。
弁慶は鎧姿に大長刀を斜めにかまえ、牛若丸は橋の欄干の擬宝珠
の上に足駄で立ち片足を曲げ右手に太刀を持っています。
橋は黒漆塗で特に牛若丸の人形は足駄金具一本でこれを支えてい
ます。

狂言「鬮罪人(くじざいにん)で、室町期の町の人々がその年の祇園
祭の趣向を相談する話で橋弁慶山と鯉山が登場し、当時すでに両
山が存在していたことがうかがえます。

また、橋弁慶山は、古来よりくじ取らずで後祭の先頭を巡行してま
したが、明治5年以降は北観音山が復興されたため、編成上の理
由で次の二番目に巡行することになっています。
舁山では唯一のくじ取らずの山で、また、巡行時のくじ改めの時、
奉行の前で山をまわさず特別扱いになっています。


淨妙山

画像


宇治川の合戦で、三井寺の僧兵筒井浄妙と一来法師の奮戦の一瞬を見事な
人形組でとらえています。
町内所有の鎧は重要文化財です。


黒主山

画像


桜を松と共に飾り、華やいだ雰囲気をかもしだしています。
謡曲「志賀」のなかで、六歌仙の1人、大友黒主が志賀の桜を眺める
さまをテーマにしています。
杖をつき、白髪の髷(まげ)の翁の人形は、いかにも品格があります。
失火で町家(ちょういえ)を失ったのを機に、5階建てビルにし、
祭りのときだけ町会所にするのは時代をさきどりりたと話題になりました。
山を飾る桜の造花は、家に悪事を入れないお守になります。


鈴鹿山

画像


鈴鹿山(旧東海道の難所・鈴鹿峠)は畿内と東国を結ぶ要衝として、
歴史上のエピソードが多い場所です。
商人を狙う盗賊が多かったことで鬼が出る、に転化したようです。
この山の神・鈴鹿明神(瀬織津姫命)の伝説も鬼退治のおはなしです。
大なぎなたを手に、立て烏帽子の女神の姿がりりしくなっています。


役行者山

画像


鈴鹿山と共に山鉾町最北の山。
役行者(えんのぎょうじゃ)は自ら修行するだけでなく、
庶民の中に入って医療などにつとめた僧で古くから民衆に人気がありました。
人形3体はその役行者をまん中に、鬼の顔の一言主神、葛城女神。
三者の関係はさだかではないが、者が大峰山と葛城山のあいだに橋を
架けようとして、鬼を使ったとの伝説によるらしいです。
人形が多いだけ山のサイズも最大級になっています。


長刀鉾

画像


「くじとらず」の名があるように、山鉾巡行の先頭を受け持つ鉾です。
命名は、鉾のてっぺんを飾った三条小鍛冶宗近作の大長刀によります。
宗近が娘の病気平癒を祈願して八坂神社に奉納したが、鎌倉期にある
武人が愛用しましたが、何かと不思議が起こり、返納したといわれています。
大永2(1522)年、疫病がはやり、神託で長刀鉾町で飾ったところ、疫病は
退散しました。
創建は、嘉吉元年(1441)説がある。真木は全長20メートル。
現在、稚児が乗る唯一の鉾です。

山と鉾、ご紹介は一部でしたが、

みなさんお楽しみいただけましたでしょうか?

時計を見るともうすぐ昼です。

少し小腹がすいてきました。

今回特別ゲスト、浅羽由紀さんの、京都らしい雰囲気の店で、

かき氷が食べたいというリクエストがあり、

一緒に祭り見物を楽しんだ、プロデューサーのT−1さんと

地元のお巡りさんも、巻き込んで店を探します。


4へ続く・・・

京都情報

「山鉾巡業付近図」

























テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ナイス ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
祇園祭と言えば山鉾ですが、長刀鉾に代表されるように天にも届きそうな高い山鉾を想像しますが、今回の報告で全部がそうではない事を知りました。「橋弁慶」など物語性が強い山鉾が多くて歴史を知る上でも勉強になりました。また、保存、運営にあたり町会所の役割なども参考になりました。
ゴチ
2011/08/07 13:28
山と鉾、立派ですね。
実際にその場にいられなかったのが残念ですが、おーたんさんの詳しい説明でお祭り気分を味わうことができました。
地元のお巡りさんの協力で、美味しいかき氷にありつけたのでしょうね。
今回は画面から伝わってくる熱気でちょっと暑くなったので、次回は涼しい気分が味わえそうです。
タヌ子
2011/08/08 01:07
いやあ〜。
さすが京都のお祭りですね〜。
実に華やかです。いいですねえ〜。
G
2011/08/08 12:27
ゴチさんへ
おはようございます。
歴史と伝統を持つ祇園祭、かなり奥が深そうです。それゆえに知っていることで祭り見物が何倍も楽しくなりました。でもまだまだ奥が深そうです。
次回に向けてもっと勉強しますね。^^
おーたん
2011/08/11 09:12
タヌ子さんへ
おはようございます。
さすが日本三大祭りの一つに数えられるだけのことはあり、伝統と格式を感じつつ楽しめました。タヌ子さんにもその雰囲気を感じていただいてホットしています。
引き続きお楽しみくださいね。^^
おーたん
2011/08/11 09:19
Gさんへ
おはようございます。
東北の祭りのような力強さは感じませんが、これはこれで良いのかなっと思っています。
京都らしく華やかに・・・
やはり、祭りは良いですね。
元気がでます。^^
おーたん
2011/08/11 09:23
 こんばんは。

 山鉾も多いんですね。
 30幾つとか・・・
 各町にあるんでしょうから当然・・・
 でも、今回紹介された山鉾・・・
 恥ずかしながら知ってるのは長刀鉾だけ・・・
 ちなみに水分補給は・・・
 発泡酒を飲んでますので・・・
 OKですね。 
まさむら
2011/08/14 18:13
まさむらさんへ
おはようございます。
この数の山鉾が狭い地域に密集しますので、より迫力を増してるようです。
見事でしたよ。
水分補給は完璧ですね。^^
おーたん
2011/08/15 06:50

コメントする help

ニックネーム
本 文

応援してね!



ブログランキング

にほんブログ村 旅行ブログ 近畿旅行へ
にほんブログ村

おススメです!



海外旅行なら


松阪牛です。


ネットショップを始めるなら




  • 無料SEO対策


祝!第1回東京駅検定
1級取得


祝!第2回東京駅検定
1級取得
日本三大祭りツアー 祇園祭3 おーたんの日常(関西旅路編)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる